小牧市の民家に、隕石が落下!①

2018/10/18

9月26日午後10時30分頃、小牧市の住宅の屋根に隕石が落下しました。

回収された隕石は、国立科学博物館にて調査され、46億年前にできた隕石であることがわかりました。「小牧隕石」と名付けられ、国際隕石学会に登録申請する予定です。

46億年前というと、太陽や地球ができたのと、ほぼ同じ時代じゃ!

太陽系の始まりを調べる、手掛かりになるかもしれんな。

©NASA