~VIENTO DE LOS ANDES~ アンデスの風に乗って
2018/03/01
アートフレンド小牧自主企画事業「アンデスの風に乗って」が2月24日(土)小牧市市民会館ホールで開催されました。
アートとして初めての市民会館公演でした。スタッフは緊張していましたが、アートフレンド小牧栗山会長のお礼の言葉で始まると、「Project NAZCA アントニオ・エフライン・パブロ」の3人のとにかく明るく元気な、素晴らしい演奏と歌声が印象的なコンサートになりました。
公演も終わりに近づくと、我慢できなくなった人が会場内で踊りだし、アンコール曲の「ランバダ」では観客のほとんどが立ち上がって踊っていました。
アンケートでも「楽しかった また、こんな楽しいコンサートを!!」との言葉をたくさんいただきました。
来年度改編される「市民企画事業実行委員会」でも楽しく元気の出る企画を行っていきます。ご一緒に「市民による 市民のための文化活動」を楽しみませんか。興味のある方は、こまき市民文化財団までご相談ください。