いつもとは違う夕方時間にプラネタリウムの投映が行われます。
宵のプラネタリウム vol.Ⅰ
星空生解説と「天文台の星空 ~南半球チリの星月夜~」
季節の星空と天文の話題について解説した後、南米チリにあって地球で最も宇宙に近い場所として
巨大な天文台を紹介するプラネタリウム番組「天文台の星空~南半球チリの星月夜」を投映します。
〇日時:9月21日(土)・22(日) 午後5時~(約45分間)
開催日当日の午後4時30分から中部公民館1階窓口で入場整理券を販売します。
〇観覧料:100円(18歳以下無料)
〇定員:80名(先着順)
11月16日(土)・17日(日)には 宵のプラネタリウムⅡ 全編生解説「はやぶさ2の新たな旅~拡張ミッション大研究~」を 予定しています。ぜひこちらも合わせてご覧ください。 |
詳細はホームページをご覧ください。
・ホームページ:宵のプラネタリウム vol.Ⅰ
星空生解説と「天文台の星空 ~南半球チリの星月夜~」
・ホームページ:宵のプラネタリウム vol.Ⅱ
全編生解説「はやぶさ2の新たな旅~拡張ミッション大研究~」